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教育活動

共同研究・受託研究、外部資金受入れ(木須隆暢代表分)

詳細は こちら(九州大学研究者情報) をご参照下さい。


 1.科学研究費補助金

 ・ 2006-2007年度、基盤研究(B)、14,800千円 
   「実用環境を模擬した磁界・機械歪の影響下における超伝導線材内局所損失の可視化」

 ・ 2005-2006年度、萌芽研究、3,400千円
   「ジョセフソン接合を用いない新方式SQUID磁気センサの提案と原理検証」

 ・ 2003-2005年度、基盤研究(B)、14,700千円
   「イットリウム系高温超伝導線材の通電特性の解明と最適導体設計法の研究」

 ・ 1999年度、奨励研究(A) 、1,700千円
   「高温超伝導体の材料パラメータ抽出法の開発」

 ・ 1998-2000年度、特定領域研究(A)(1)(分担)* 、11,00千円
   「磁気—光—電子・量子機能基礎研究」
   *研究種目(1)として研究費の分配を受けたもの

 ・ 1996年度、奨励研究(A) 、900千円
   「高濃度酸素ド-プによる高温超伝導薄膜の大面積・高速成膜法の開発」

 ・ 1995年度、奨励研究(A)、900千円
   「高温超伝導磁束フロ-素子を用いたミリ波発振器の開発」

 ・ 1990年度、奨励研究(特別研究員)、900千円
   「酸化物高温超伝導体薄膜の電磁特性の評価」


 2.民間等との共同研究・受託研究

 ・ 2006-2007年度、(財)国際超電導産業技術研究センター
   「高温超電導線材の通電特性標準化に関する調査研究」

 ・ 2004-2006年度、住友電気工業(株)
   「ビスマス系高温超電導線材の高性能化」

 ・ 2004-2006年度、九州電力(株)総合研究所
   「電力用イットリウム系高温超電導線材の最適素線構造に関する研究」

 ・ 2003-2004年度、九州電力(株)総合研究所
   「イットリウム系高温超伝導線材の損失評価と最適導体設計法に関する研究」

 ・ 2003-2007年度、NEDO超電導応用基盤技術開発(第二期)の一環として、
   (財)国際超電導産業技術研究センターより委託
   「長尺次世代線材電磁気特性評価及び可加工性技術開発の研究」

 ・ 2002-2004年度、経済産業省 地球環境国際研究推進事業
   「高温超電導利用における交流損失の評価・削減に関する研究開発」

 ・ 2000-2002年度、九州電力(株)総合研究所
   「高温超伝導応用機器の最適設計に関する基礎研究」

 ・ 1999年度、九州電力(株)総合研究所
   「高温超伝導体の電流電圧特性に関する研究」


最近10年間(1998〜2007年度)の外部資金合計: 222,480千円
過去5年間(2002〜2006年度)の年平均受け入れ資金: 36,997千円

最終更新日 : 2008/04/04